医療保険を正しく理解してますか?

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医療保険の主契約と特約について

医療保険の主契約と特約について詳しくご説明します。

日額もらえる入院給付金日を減額することにより保険料の負担を軽減できます。医療保障の基礎となっている入院給付金の保障は、日額千円単位で設定することができ、通常、5千円や一万円で設定されているケースが多いです。この入院給付金日額の保障を減額すれば、月々支払う保険料も軽減できます。例えば、現在入院給付金を日額一万円で設定している場合、9、000円にすれば月々の保険料が一割減り、5千円にすれば半分に減ります。入院給付金日額を減額するには、新たに医療保険に入りなおさずとも減額できる手続きがあります。しかし、医療保険や医療特約には入院給付金日額の下限に限度があり、契約した保険によっては減額できないこともあります。

1入院あたりの支払限度日数を短縮しましょう。入院給付金の保障には、1回の入院で支払うことができる限度日数が設定されています。近年では、1回の入院での支払い限度日数は30日〜1、095日までが多くなっています。人気があるのは60日や120日のタイプです。もし、ご自身が加入している医療保険の限度日数が1、000日のような長いタイプの保険であれば、60日や120日などに変更すれば月々の保険料を軽減することが可能になります。

医療保険は60歳以上であれば、保険料が月々一万円程度かかります。年間で計算すれば12万円、5年間ならば60万円にも及びます。そして、終身タイプであれば、ずっと支払いは継続されるので、この額以上の保険料を支払うことになります。しかし、1入院60日タイプでは、手術代を含まずに入院給付金だけならば60万円が限度になります。そして、高齢の方の場合60万円程度の医療費を支払う貯蓄があるケースが多くなります。そうすると、わざわざ医療保険に加入しておくよりも、貯蓄に回して貯蓄の一部を医療費として考えておく方法もあります。そして、多額のお金を伴うがんなどの保障に保険料を回しておいた方が合理的であると言えるでしょう。